
Eat Shimonoseki
~下関三海の極味を味わう~
3月8日(月)~3月28日(日)
下関の食材を各店舗のシェフが極上の一品に仕上げた料理が味わえるレストランイベント開催中!
ぜひ各店を食べ歩いて、下関の魅力に浸ってください!

日本でも有数の、豊かな海産物に恵まれた街・下関。
ふく(下関では「ふぐ」と濁らず、縁起を担いで「ふく」と呼ばれます)で知られるこの街ではありますが、日本一の漁獲量を誇るアンコウはじめ、ノドグロやウニ、ケンサキイカなど、様々な種類の魚介が水揚げされます。
それは、その性質がまったく違う3つの海に囲まれた街であるから。日本でも有数の透明度を誇り比較的海水温も低い日本海、波も穏やかで栄養が豊富な瀬戸内海、2つの海をつなぐ激流の関門海峡。それぞれの海で育った素晴らしい海の幸は古くから日本中の人々に知られてきました。
そして、今回特別にここ「EAT PLAY WORKS」のシェフが特別なメニューを提供いたします。是非この機会にお楽しみください。
豊かな海産物に恵まれた街・下関のフグや日本一の漁獲量を誇るアンコウはじめ、ノドグロやウニ、ケンサキイカなど、様々な種類の魚介を使用
「EAT PLAY WORKS」のシェフが極上の1品に仕上げたメニューが味わえます。
今だから味わえる。期間限定で提供しています。
下関三海の極味

本州の西の端に位置する山口県下関市。日本海・瀬戸内海・関門海峡の三つの海に囲まれたこの街は、ふぐの本場として知られています。
実は、この恵まれた環境は、ふぐだけでなく、多種多様な海産物の宝庫です。このことを多くの方に知っていただきたく、
下関を感じていただける海産物や料理を「三海の極味(みつみのきわみ)」と名付けました。三つの海に育まれた新鮮な素材や、
古から伝わる熟練工の高度な海産物の加工技術をぜひ、ご堪能ください。
下関市の三つの海に育まれた
魚介類や海産物をご紹介します。

ふぐ
生でも、焼いても、揚げても、もちろん鍋料理にも相性がよい。最高級食材として知られる「ふぐ」

アンコウ
冬の下関漁港市場でひときわ異彩を放つのが、旬を迎え丸々と太った、あんこう。捨てる部位がなく 、身を丸ごと味わえる海産物です。

のどぐろ
今や日本屈指の高級魚として知られ、焼いても、煮ても美味。白身でありながら脂ののりが抜群にいいことから、白身のトロなどとも称されているのがノドグロです。
© 2021 下関三海の極味